Women Health

治療を受けられる施設

不妊治療はどこで受けるか

不妊治療を始めるためには普通の産婦人科に通う方法と不妊治療専門のクリニックに通う方法の二通りがあります。 普通の産婦人科の場合は、医師の得意不得意があり、不妊治療にあまり力を入れていないところもあるので注意が必要です。 不妊治療のステップアップについても、タイミング法、人工授精までの対応というところも多く、体外受精を行っていない場合もあります。 不妊治療専門のクリニックは、様々な検査や体外受精等もできる設備が整っている場合が多いので、治療には最適です。 それぞれのクリニックで方針が違うので、自分が希望する治療をしてくれるかどうか確認が必要です。 妊娠後は週数が進んだ段階で他の産婦人科に転院する必要がある場合があります。

高齢な人ほど早めの受診を

不妊症とは通常2年間普通の性行為を行っても子どもが出来ない状態と言われており、高齢の人程早く治療を開始した方が効果を望めます。 妊娠率は女性の年齢が上がるにつれ急速に下がって行きますが、女性の出産年齢の高齢化に伴い、不妊治療を必要とする人は増えています。 卵巣や子宮に病気がある場合や排卵障害がある場合には早急にそれらの治療をすることが必要になります。 検査の結果によって、タイミング法、人工授精、体外受精等の妊娠方法と、ホルモンの充填等を行います。 高齢で妊娠を強く希望している場合は、2年を待たずに不妊治療専門のクリニックに行き、早めの検査をした方が妊娠率も上がり、治療方法にも選択肢を持つことが出来ます。